ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

スネアドラムの音色をスティックの叩き方で変えてみる方法!

 
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スティック浅め
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「スネアドラムにスティックを当てる深さ」ということで書いていきます。

この深さというのはご覧の通り、「スティックをどこまで長くスネアドラムに当てるか?」ということです。

これが「スティック浅め」

スティック浅め

 

これが「スティック深め」

スティック深め

 

この当て方は…使わないかな笑

スティック深すぎ

写真をご覧の通り、今回はリムショットをするという前提でお話します。(リムショットというのは叩くときにスネアの縁も一緒に叩く奏法です)

 

このリムショットの時にスティックの当て方次第でいろんな音が出せるので、スネアドラムの表現の幅を広げたい方には、今回の記事が何らかの参考になるかなと思います。では本題に。

 

結論→スティックを浅く当てる奏法を色々試してみよう!

かのドラムの神様ステーヴガットもどこかで言ってましたが「シンバル一枚でいろんな音が出せるからたくさんつける必要はない」と言うようにスネアドラムも叩き方次第でいろんな音が出ます。

ただ私は沢山楽器をつけるのに否定的ではありません。絵で言えば、沢山楽器をつけることは絵の具の色を増やすことであり、一つの楽器でいろんな音を出すことは鉛筆でのデッサンに力を入れる。みたいなものでしょうか(違ってたらすいません)。

 

で話が逸れましたがスネアドラムの場合はスティックを浅めに当てる奏法が意外と使えます。

スティック浅め

スティックを浅めに当てると打面にあたる部分が少なくなるので、端っこのリムの「カーン!」という金属を叩く音が沢山前面に出てきます。

 

では具体的な使い方を二つほどご紹介します。

①ティンパレスの代わりに

これはメジャーなやつかなと思います。ティンパレスとはラテンパーカッションのこんなやつでして、その代用的な使い方ができます。(ただし完全に同じにはなりません、あくまで代用です)

なのでラテンのドラムやレゲエのドラムなどのフィルインにはよく使います。

 

②四つ打ちビートのスネア

もう一つはいわゆる「ディスコビート」と言われるバスドラムを一小節に4発踏む四つ打ちビートです。

 

なぜかというとテンポが速い四つ打ちビートは左右のスティックがちょっともつれる感じがあるので、スネアドラムを浅く叩くと叩きやすいし、フィルインにもパッとうつりやすいからです。

 

終わりに

というわけで今回はスネアドラムを浅く叩くという事をテーマに書いてみました。

 

このように一つの楽器からいろんな音色を出すことはリズムを理解する上でも大事なので、ご自分でも試してみて下さい…と言いたいところですが、安い楽器は出せる音のバリエーションが少ないのでそこも知った上で、ということです笑。最後の最後にちょっとお話がそれますが、楽器の値段と音の関係について興味がある方はこちらの過去記事をご覧ください。

 

…変な終わり方ですいません。ではでは。

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