ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

スネアドラムの叩く位置はどこが「正しい」のか?

 
  2020/01/09
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スネア
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。先日動画にあげた「スネアドラムの叩く位置」のお話の補足です。

実際に自分のチャンネルと、スクールの方のチャンネルで動画を上げ始めてからわかったのが、「楽器の話しなんだから絶対動画の方がいいに決まってる」と思ってたんですけど、説明が長くなることもしばしば。

 

人間は主に視覚と聴覚で情報をキャッチするわけですが、視覚の方が発達している人の場合、話し言葉は左から右へ抜けていってしまうんですね。だったら動画で長くしゃべるより文字にした方がわかりやすいんです。

 

話が脱線しましたが、そんなわけでしばらくはこのブログと動画のバランスを模索していこうという感じです。

 

そんなわけで今回は、スネアドラムの叩く場所についてお話したいんですけど、今回は…

✔︎スネアドラムの音をもっと大きくしたい

✔︎スネアドラムのミスショットを無くしたい

こんな感じの方のお役に立てばと。では本題に。

結論→「スネアドラムの奥側」を叩いてみよう

結論としては「スネアドラムの奥側を叩いてみる」ということです。

 

つまり教科書的には「スネアドラムはど真ん中を叩くこと」と書いてありますが、それだけではないということですね。

 

実際に画像だとこんな感じになります。ど真ん中よりは奥側にスティックの先端が当たるようにするといいですね。

スネア

動画でも言ってますが、スネアドラムの奥側を叩くことのメリットが2つあります。先ほど書いたとこの繰り返しにはなりますがこんな感じ。

メリット①スネアドラムの音量が大きくなる

メリット②スネアドラムのミスショットが減る

ということです。ではそれぞれのメリットをお話します。

①スネアドラムの音量が大きくなる

スネアドラムの音量を大きくしたいときに、単に強く叩けばいいかというとそうでもないんです。

 

強く叩くだけだと耳に痛いカンカンした音になるので、まずは「バスっ」という太い音を出すことが大事です。その上で音量を大きくしたければ、身体の重さを乗せて音量を上げていけばいいわけです。

 

②スネアのミスショットが減る

スネアのミスショット、つまり端っこだけ叩いて「カコっ」ていう情けない音が出るミスは結構目立つのでドラマー的には凹みます。

 

そのミスショットの発生率が高いのが、フィルイン(オカズ)の後とかクラッシュシンバルを叩いた後ですね。この時は身体の体勢が変わるので惰性で叩くことが上手く使えないわけです。

 

なので要はスネアドラムを浅く叩けば叩くほどにそのリスクが高まるのです。そんなときにスネアドラムの奥を叩くようにしておくと、このミスが減らせるというわけです。

 

ど真ん中を叩いたほうがいい時

スネア

一応補足ですが、スネアドラムのど真ん中を叩いた方が良い時は、フィルインなどで連打するときですね。もちろんこの場合もわざと端っこを叩くというテクニックもあるのですが。

 

まずはど真ん中付近を狙う、というのが基本なのでそこをしっかりとできるようになった方がいいかなと思います。

おわりに

というわけで今回はスネアドラムの叩く場所について解説しました。

 

ドラムというのは叩く場所によって音が変わるので、スネアドラム一つにしても「どこをどう叩くとどういう音がでるか?」ということは色々試してみると面白いですね。ではでは。

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