ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

スネアドラムのチューニングのコツがわかる動画を紹介!

 
  2019/01/23
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。先日偶然見つけたこちらの動画がとても参考になる内容だったのでシェアしたいと思います。

www.youtube.com

この動画の趣旨は、「アマゾンで買った激安のスネアは果たして使えるのか?」という内容。気になる値段の方は約37ドル…つまりこの記事を書いている時点のレートでいえば約4200円と確かに安い。

なので今回の記事は初めて自分のスネアを買ったばかりで「チューニングってどうやるの?」という方の参考になればと。

尚、チューニングの具体的なやり方については書いていないのでその辺が知りたい方はリンク先の過去記事をご覧ください…。では本題に参りましょう。

スネアドラムの値段の相場って?

まずはじめに、ドラムを始めたばかりで自分のスネアを買ったことがない人にとっては?「4200円のスネアは安い」と言われてもピンと来ないかもしれません。

これは私の非常にザックリした主観なので例外はあるとは思いますが、ライブハウスで使える最低限のラインが一万円くらいなのではないでしょうか。それ以下の値段のスネアだとおそらくライブハウスのPAに音負けしてしまうと思います(つまりいくら怪力で叩いても音が抜けていかない)。

そしてインディーズや自主流通くらいの規模の音源のレコーディングで使えるスネアの価格帯の最低ラインが25,000円くらいかな…と思ったりしています。ちなみに↓のパールのスネアは低価格帯でもオススメ!と書こうとしたら今はAmazonで3万超えでした…是非店頭のセールを狙ってみてください。

 

私たちが普段聴いているのは…高い楽器の音

ここで今日のポイントの一つは、私たちが普段何気なく聴いているドラムのスネアの音は高い楽器の音であるという事です。

これは、商品化されている音楽を聴いているので当然といえば当然なこと。更にそれはマイクを通して録音され、PC上でエフェクトを通した音、です。

ここが落とし穴なわけで…この聴き方というか音色に耳が慣れていると、いざ自分のさほど高くないスネアをチューニングしようとなった時に全く基準がわからないわけです。

正しくチューニングされた激安のスネアの音を基準に持つこと

なので、この動画から何を学びどう音を聴くべきか?ということですが。それは「正しくチューニングされた激安のスネアの生音」がわかるということなんです。

ここで「正しくチューニング」と書きましたが「チューニングに正解なんてあるの?」と思った方もいるかもしれません。しかし安い価格のスネアは正解がある、それも2個通りくらいなのではないかと私は思います。

要は、スネアってチューニングボルトを均等に締めればいいのかというと単にそれだけではなく、均等に締めても、音がイマイチな時があります。つまりこの辺が安いスネアの特徴だと言えます。

逆にある程度値段のいったスネアだと割と適当にチューニングしてもそれなりに聴こえますし(不要な倍音はなったりしますが…)、チューニングの正解の数もいくつもあるような気がします。

おわりに

というわけで要するに何が言いたいかというと、初めて買うスネアで安いスネアを買った場合は、いわゆる正解の音がわからないので、モヤモヤしたままセッティングして演奏してしまう…という事態が起きやすいかなと。

なのでこのような事態を避けるためにも、冒頭の動画などから「安いスネアを正しくチューニングした音」を認識しておくと、チューニングの耳も鍛えられて、更には演奏にも迷いがなくなり…いい事づくめなのかなと思います。

チューニングに苦手意識があるときはこの方法も参考にしていただければと。

ではでは。

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