ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

初心者ドラマーの「楽器選びのコツ」について…値段は実は関係ない!?

 
  2019/08/28
WRITER
 
ドラムス
この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
詳しいプロフィールはこちら

はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「初心者の楽器の選び方」です。

ドラムス

ドラムの機材、例えばスネアドラムやペダルを買うときに「最初からバカ高い楽器を買っても使いこなせないから、最初は身の丈にあった安い楽器を買った方がいいのかな」といういわゆる「楽器に弾かれてしまう問題」について私なりの私見をお話したいと思います。

 

私はギターやベースは弾けますが専門ではないので今回はドラムメインでこの事についてお話ししていきますが、楽器選びについてはギターやベースとはちょっと違う部分もあったりします。

では本題に。

 

結論→セッティングさえしっかりやれば高くてもOK

結論としては「セッティングさえちゃんとできれば高い楽器の方がいい音はでる」というとこです。

 

たとえばドラム歴一年の人がいて、しっかりとセッティングされたマックストーンのドラムセットと、ソナーとパイステのドラムセットを叩き比べてもらったら、それはまぁソナーのほうがいい演奏は出来ます。

 

注)マックストーンとは入門キットでドラムの価格帯の中では安い部類に入り、ソナーやパイステはプロが使うような価格帯のメーカーです、念の為。

ただここで「セッティングさえちゃんとできれば」という前提をつけておきます。

 

ここでいう「セッティング」とは、「適切にチューニングが出来ていて無駄のない演奏ができるように配置してあること」を指します。

 

つまり高いドラムの良さを引きだけない場合は、「セッティング」という「叩く前の準備」が不十分であるということかなと思いました。

 

もちろん叩き方1つとってもでもプロは高い楽器の良さを引き出せますが、その事と今回のテーマはあまり関係ないような気がします。

 

ドラムとピアノは似ている

さっき書いた通り私はギターやベースは専門外ではありますが、やっぱりこの楽器の値段問題に関しては「叩けば音が鳴るドラム」とは少し事情が違うかなと。

ギター

要はギターの場合はたとえ完璧にセッティングというか、音作りができたとしても、「フレットの押さえ方」と「ピッキング」という関門があります。なので初心者が例えばプロが使うようなメーカーの楽器を買ってもいい音は出しにくいんです。

 

ただアコースティックピアノはざっくりいうと「鍵盤を押せば音が鳴る」ので初心者でも高いピアノの方がいい音が出ます。

その点でいうと、ドラムとピアノって似てますね。

 

安いドラムも必ず叩いておこう

後は過去記事でも何度か似たような事書きましたが、安いドラムを使い倒す経験はあった方がいいです。安い音というのを知らないと、高いドラムを買ってもチューニングの「正解」がわからないからです。

 

また、シンバルはチューニングの必要はないですが、ある程度「このシンバルはこの辺りの音がせいぜい限界」ということを知っておかないと、演奏に変な力みが出てしまうということがあります。

 

終わりに

というわけで今回は「初心者の楽器選び」「楽器に弾かれること」について考えてみました。

 

今回は割となにが言いたかったのか分かりにくい記事だったかもしれませんが、たとえばスネアドラムを買う場合は、いきなり高いスネアを買ってもいいけど、それと並行して安いスネアのチューニングを色々やっておこう…ということです。

 

こうしておけば「高いスネアでもいい音が出ない!」という宝の持ち腐れ状態を避けられるわけです。よければ楽器選びのご参考までに。ではでは。

この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク




スポンサーリンク







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ドラムを叩くミニマリストのドラムレッスン , 2019 All Rights Reserved.