ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムスティックは持ち方「だけ」を考えると不十分な理由とは?

 
  2020/05/19
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手
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

たまにはドラムの話でも書こうかと思って書きますね。今回のテーマは「ドラムスティックの持ち方」についてです。

 

ちなみに対象は「ドラムを始めたばかりの初心者の方」に向けて書いていきます。

 

というのもレッスンをやっていて「スティックの持ち方ってどうするんですか?」と聞かれます。

 

そこで私なりの正しい持ち方を教えるのですが、実は「正しいスティックの持ち方」だけをその場で練習しても大体はうまくいかないことが多いんです。

 

なので今回はこの辺のお話に興味がある方に向けて何かのお役に立てばと思います。

 

特に今のコロナ禍で自宅でコツコツと練習をしている方、レッスンがお休みになっている方、には参考になるのではないかと思います。では本題に。

 

結論→「持ち方」と「振り方」が大切

今回の結論としては「スティックの持ち方と振り方をセットで覚えよう」というものです。

 

まぁこう言った内容は文章で説明するのは難しいんですけど、でも近所のスタジオもしまっててYouTubeも撮れないので、すいませんがテキストで想像を膨らませてご覧ください。

 

まず先ほど「正しい持ち方だけ練習してもうまくいかない」と書きましたが、要は「持ち方」というのは、手首から先の話ですよね。

 

要するにドラミング全体で見た時に「部分的な」話なんです。

 

そしてドラムの場合はスティックの正しい持ち方「だけ」やろうとすると、途端に身体の動きがぎこちなくなり、かえって元の持ち方の方が良かったりするんです。

 

対面のレッスンだとすぐに修正できるんですけど、これが独学の罠だったりしますね。

 

そういえばこの辺の話だけだったらオンラインでもできますよね…更に詳しく聞きたい方はこちらからお気軽にどうぞ!

 

と、宣伝になってしまいましたが、要するに「正しいスティックの持ち方」と「正しいスティックの振り方」はセットで練習しようということなんですね。

 

これが練習してできるようになると、肩から指先の動きが滑らかになります。その後に、胴体や腰の動きなどを足していけばいいわけなのです。

 

正しい持ち方とは?

というわけで、ここからは過去記事ともかぶりますが「正しい持ち方」「正しい振り方」について軽く書いておきます。

 

正しい持ち方は、このように、親指と薬指でスティックをホールドする方法です。

手

ここに残りの3本の指を添えます。この3本の指の役割も書き出すとキリがないのですが。

 

簡単にいうと人差し指は「スティックの起動コントロール」、薬指と小指は「グリップ(持ち手)の

コントロール」を担います。

ドラムスティック

正しい振り方とは?

次に正しい振り方。これは簡単にいうと、身体各パーツを動かす時に「時間差」をつけるということです。

 

まずスティックを振り上げるときの順番はこんな感じ。

「肩→上腕→肘→前腕→手首→指」

 

スティックを振り下ろす時もこの順番となります。

肘

終わりに

というわけで今回はスティックについてのお話でした。

 

ドラムって全身運動なのですが、全身のパーツの連動を考えるのはちょっと難しい。

 

なのでまずはこのように「肩から指先」のように、区切って考えるとわかりやすいですよ。

 

まだスタジオでドラムを叩ける日はもう少し先のようですが…体調に気をつけて頑張りましょう!

ではでは。

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