ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムスティックを選ぶ時のあれこれ①~デニス・チェンバースモデルはオススメ~

 
  2019/01/11
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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今回はおそらくドラムを始めて誰もが最初に買うであろうアイテム…「スティック」のお話です。

ギターとかベース(鍵盤はちょっとちがうかも?)やる人って楽器を始めると安いなりにもまず自分の楽器を買うので

「愛機」という実感がわく→練習のモチベーションが湧くという感じですが、大半のドラムを始めたばかりの人って、始めたばかりはとりあえず手元にあるのはスティックとペダル(ペダルについてはまたの機会に…)くらいなんでしょうかね…

まぁなんとも若葉マークのドラマーの悲しい性ではありますが、これが後々になってくると、この身軽さが良かったりもするんですけどね(これについてもまたの機会に…)。

というわけで今日は「スティックの選び方について」役に立つお話しを。

まずいざ中規模~大手の楽器屋に行ってみるとわかりますが、スティックの種類はメーカーやらモデルやらでとにかくたくさんあります。

恥をしのんで昔の私はというと…そこでちょっと通ぶって、練習パッドでパラディドルなんぞを小粋にたたいて(これについてもまたの機会に…)、地面をコロコロ転がして(曲がっていないか調べてた)時には首をかしげたりなんかして…

「うん」

と一人納得して買っていたわけなんですが、

まずあれですね「自分の好きなドラマーのモデル」を買うパターン。これについては私の反省も踏まえて個人的には待ったを言わざるを得ないです。

というのも、まずドラムに限らず楽器を弾くのは人間であり、それゆえに同じ人間は一人としていないということを常に意識しないといけないと思うのです。

つまりあなたの好きなドラマーとあなたは骨格も筋肉のつき方も、持っている機材も、これまで聞いてきた音楽も…究極言えばしゃべり方、呼吸の仕方もすべて違うのです。

なので常に「自分の身体の特徴をどう活かすか?」ということを考えればこのようなチョイスは起きないのではないかと思うのです。

もちろん、この逆はあります。つまり、「自分の身体や演奏スタイルにあったスティック」をたまたま探していたら有名ドラマーのモデルだったというパターン。

現に私が今使用しているのは、ジルジャン社の「デニス・チェンバース」モデルです。

デニス・チェンバースはジャズ・ファンク・フュージョン畑のまぁ知る人ぞ知るドラマーで、私も昔CDは何枚か聞きましたが、(ちなみに生で見たのはサンタナの武道館だったかと)特に熱烈なファンというわけではではありません。

しかも買ってしばらくは「使いにくいスティックだなぁ…他が折れた時のために置いとくか」程度だったのが、今やもう手放せない感じです。

次回はこの「デニス・チェンバース」モデルのスティックの特徴から、まだまだステックについてあれこれ書いていきたいと思います。

ではでは。

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