ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

「スタジオラグへおこしやす」ブログ更新情報~ドラマー的・音楽の聴きあさり方のススメ~

 
  2019/01/25
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回もこちらに寄稿いたしました。

テーマは「ドラムを習うことのメリット・デメリット」だったんですけど、その中の一節に「ドラムが入っている音楽のたどり方」みたいなことを書きました。

つまりドラムをやっているといろんなドラムの入ったジャンルの音楽に興味がでるわけで、「聴きあさりたい」時期が来るかもしれません。

今はYoutubeをはじめ様々な動画サイトがあり一瞬で世界中の音楽を聴きあされますが、私が一心不乱に(笑)聴きあさっていた頃はYoutubeの黎明期よりも前の時代でして、ひたすらTUTAYAや図書館に行って借りて返して…を繰り返すという今考えると非効率極まりないことをしていたわけですが。

それも今振り返ると一長一短でして、CDという現物を手にするとジャケットにも目を通すわけで、ライナーノーツなんかを読むのが結構好きだったりもしました。

確かに曲をダウンロードで販売したほうが作り手にとっても買い手にとっても効率はいいのですが、そのCDができた背景などを系統的に感じられるのはパッケージならではなのかな、なんて古臭いことを考えてみたりします笑。

つまり、「ネットで学ぶこと=断片的に情報を取ること」なのに対し、「本で学ぶこと=順序立てて系統的に学べること」、みたいな違いが「音楽を聴きあさる」ことについてもあるのではないかと。

ただ、曲解しないでいただきたい点としては、「ドラマーたるものすべてのジャンルを研究して、叩けるようにならなければならない」と言っているわけではありませんし、無理に違うジャンルのドラムをチャンポンする必要もありません。

ただ私の意見としては、ドラムは打楽器であるので、世の中のドラムが入っているジャンルの音楽は一通り網羅しておかないと、「木を見て森を見ず」みたいなことなのかなと思います。

なので今回はわりかしドラムをはじめたばかりの方に向けて、「ドラムの入っている音楽をどのように系統立てて聴いていけばいいか」を、ちょっとお話ししようかと。

とはいえ世の中には膨大な数の音源があるので、この辺は押さえておきたい!という入門編的なお勧め動画などをご紹介。

①ジャズ

ロック・ポップス系のドラムから始めた人には「ジャズ=難しい」というイメージがありますが、特に3点セットなどの点数の少ないセッティングでやっているドラマーにはドカドカと連打するだけのワンパターンにならないためのいろんな要素が入っています。トニー・ウィリアムスなんかは割と入門としては聴きやすいですね。

www.youtube.com

②フュージョン

「いつもドカドカとたたくだけだな…」と悶々として来たらフュージョンを聞いてみてください。基本16ビートの音楽なので曲で使えるおいしいフィルが満載です。日本のフュージョンではTRIXがお勧めです!

③ラテン

ジャズ・フュージョン系列ではありますがラテンも押さえておきたいところ。私もかじった程度なのですが何といっても…「休符の取り方」と、「なまり」(演歌でいうこぶしみたいなものでしょうか)は大いに学ぶところはあります。今回はラテン系ドラマーのオラシオ・エルナンデスの動画をご紹介

www.youtube.com

おわりに

というわけで今回は概要のみご紹介しまししたが、いろんな奏法を知っておくと(叩けなくても)自分のプレイの要素にすることはできるので、この3つのジャンルは聴きあさってもいいかなと思います。

ではでは。

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