ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

2019年下半期ブレイクするかも!?な「ザ・リーサルウエポンズ」のライブから読み解くその魅力とは?

 
  2019/08/19
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は音楽評を。

最近気になってしょうがないのが「ザ・リーサルウエポンズ」です。

アメリカ人のボーカルと日本人のトラックメイカーのユニット。日本人の方はももクロにも楽曲提供をしているそうです。

…とグダグダ書くよりかは見た方が早いでしょう笑。多分一般的に知られるようになったのは星野源さんのラジオで流れたかららしいです。

私が最初に見た時は「面白い人たちだな」くらいだったんですけど…これが後からジワジワときました。

 

私の場合、新しくアーティストを好きになるパターンが「一瞬で好きになる」と「ジワジワ好きになる」パターンがありますが、今回は何なんだろう?と考えてみまして。

 

近年ではベビーメタルの大成功もあるように真逆の要素(可愛い女の子ボーカルと、ゴリゴリのメタル)同士を組み合わせてイノベーションを起こすという図式がエンタメ界にあるような気がしてまして。

 

このユニットも「素っ頓狂な歌詞」と「ボーカルのネイティブな本格的な英語の発音」、「80年代のレトロなテイスト」「ベタなパンクロックのコード進行とアレンジ」なのかな…?

と思ってみたらどうもそれだけではない。

 

じゃあ何なんだろう…と考えつつライブ動画を見ると一つの答えがありました。

 

「訳わかんないけど楽しい」

それは「訳わかんないけど楽しい」というテイストです。

私も大好きな曲の一つ「80年代アクションスター」というのがありまして。

もうこのイントロのシンセベースとキラキラしたシンセが最高なんですけど、ポイントはそこじゃなくて、「映画のちょい役コネでー家族ねじ込む!!」というところを観客が一緒に歌っているわけですよ笑。

 

この一瞬に衝撃を受けました。

多分一般的に広まって日は浅いと思う(そもそも活動開始が今年からですからね)のでファン歴はみんな浅いはず。(なんとプロモーションもYouTubeだけ!)

ただおそらくみんな動画を見て「なんだかわかんないけど楽しそう!」て感じでライブに行って、一緒に「家族ねじ込む!!」を叫ぶ。

 

ある意味「この敷居が低くてすぐに”楽しい体験”を共有できる」要素が彼らの魅力なのでは…と考えるとこの不可解な衣装も腑に落ちる感じです。

私は多分面白いだけの人にはピンとこないので、この訳の分からない面白さにハマったのだろうとスッキリしました。

 

名曲揃いな楽曲の数々!

もちろん曲も名曲揃い。(ただし80年代から90年代のカルチャーを直に体験してないとピンとこないかもしれませんが)

ストIIのケンのBGMのカバーや(権利がアウトなので…そのうちリンク切れるかも)

アクセス時代の浅倉サウンド全開の曲や

なんと七拍子の曲も…

伊集院光リスナーや水曜どうでしょうファンならみんな大好きスーパーカブ

活動の拠点が都立家政というところも最高

終わりに

という感じで今回は「ザ・リーサルウェポンズ」の紹介でした。コメント欄には早くも今年の紅白出場を望む声が続出ですが、”あの”曲は歌詞的にNGっぽいですけど…

 

もしこれから動員が増えて存在がメジャーになっていった時に…つまりいろんな巨大資本のレコード会社の関係者が関わって来るようになった時に、歌詞を含め現状のパンクな感じは維持できるのか…という危惧はあります。

そう考えると今がまさに聴き時ですね!ではでは。

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