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ツインペダルが初めてな人の練習方のコツとは?

 
  2021/05/17
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ツインペダル
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この記事を書いている人 - WRITER -
ドラム歴20年以上。都内でドラムレッスンやってます。レッスンを受けていただくと、初日でドラムが叩けるようになります。シンプルライフが大好きなミニマリストでもあります。
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はじめに

今回はドラムのお話。

テーマは「ツインペダル」です。

特にツインペダルを始めたばかりのツインペダル初心者にとってはいろいろわからないことだらけだと思うので、今回はツインペダルの練習方について改めて書いてみたいと。

では本題に。

結論→基本的に家では練習しない

部屋

まず結論としては基本的に家ではあまり練習しない方がいいと思います。

要するにスタジオをちゃんと借りて思いっきり踏みましょうということです。

ただし、家での練習がダメかというとそういうわけでもないんです。

この辺の塩梅の見極めが難しいということ。

なので軸となる考え方をこれから書いていきます。

寸止め癖がつく

ドラム

ツインペダルの自宅練習として真っ先に思い浮かぶのは、電子ドラムでの練習でしょう。

電子ドラムも確かにうまく使えばいいんですけど、やっぱり自宅だと騒音が気になって思い切り踏めないのではないかと思います。

 

ここが非常に繊細な部分でして…自分では思い切り踏んでいるようでも、無意識的にストッパーがかかってしまうんです。

この「無意識にかかったストッパー」はとても厄介。

 

なにせ「無意識」だから自分では気が付かないものですから、いざ生のドラムを叩くときにもいまいち迫力が出ない原因となります。

 

で、話をもどしまして。

ツインペダルの寸止め癖がつくとなにがいけないのか?

 

まず音に迫力が出ません。これはわりかし想像しやすいかと思います。

ただもう一つの理由があります。

腰に負担がかかる

椅子

そのもう一つの理由が「腰に負担がかかる」ということ。

ツインペダルという楽器はただでさえ腰に負荷がかかる楽器です。

 

そんな中で腰に負担をかけないためには、自分の体重をペダルボードにしっかりゆだねて、なおかつ腰にくる反動を上手く逃す必要があります。

 

ただこれをやると、どうしても音量が出てしまうのです。

 

もっと簡単に考えれば、例えばBPM 170の曲をツインペダルでドコドコと踏むときに、弱い音量で正確に踏むところを想像してみるとかなり難しいという事がわかります。

 

そして無理に弱い音量で速く叩こうとすると、どうしても脚の重さを上方向に保持しないといけなくなります。

つまり、腰(厳密には股関節まわり)で脚を支えとかないといけなくなるので、腰に負担がかかるということなんです。

家で練習したい時は?

これと同じ理屈で、家でエアドラム的に練習する時もカカトをパタパタと床につけてはだめという事です(騒音も出ますしね…)。

もし家でエアドラム的に練習したければ、爪先を床につけっぱなしの「ヒールアップ奏法」がいいかと。

ただしそこまでの効果は見込めないので…その時間で練習パッドでスティックワークの練習とかした方がいいとは思います。

メトロノームは使わずに!

もう一つポイントとしては、最初のうちはメトロノームは使わない方がいいです。

メトロノームはあくまで、人間の動作のゆらぎを強制する機械です。

なので、その動作そのものができていなければ、そもそも強制の使用がないのです。

まずは何となくで良いので、両足でドコドコと踏めるようになるまではメトロノームは使わない方が

いいです。

 

その代わり、踏めるようになったらメトロノームを鬼のように使います。

なぜなら脚は手の何倍も不器用です。

ツインペダルのパターンはとにかくリズムがよれる原因になるのです。

 

テンポが多少ブレてもそれはそれで味があったりするんですけど、バンドでドラムだけよれるとカッコ悪いので、ここはメトロノームを使い倒してみてくださいね。

終わりに

というわけで今回はツインペダル初心者のためのお話でした。

最初は上手く踏めずにもどかしい気持ちになりますが、続けてれば踏める様になります(これに限って言えば才能とか素質は関係ないかと)。

 

多分ですが、シングルペダルのドラムが演奏できればいつの日か必ず踏めるようになります。得て不得手はありますが。

 

そして踏める様になるとめちゃくちゃ楽しいのがツインペダル。

なので途中で投げ出さずに頑張ってくださいね!ではでは。

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