ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ツインペダル初心者が個人練習するときに気をつけたいこととは?

 
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ツインペダル
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムの話です。テーマは「ツインペダルで個人練習をするときに気をつけたいこと」です。

ツインペダル

というのもこれまでシングルペダルしか使ってこなかった人は、ツインペダルで個人練習をしようとすると勝手が違うことがいくつかあります。

なのでシングルペダルの練習にはない特殊性をあらかじめ理解しておくといいかなと思います。今回はその辺のお話をいくつかできればと思います。では本題に。

ウォーミングアップは必要

基本的にシングルペダルでもウォーミングアップは必要なのですが、特にツインペダルはウォーミングアップは必要です。なぜかといえば足は手と比べて「急に」速く動かしづらいからです。

ウォーミングアップをしないで最初から無理に速く動かそうとすると不自然な身体の使い方となり、筋肉や腰などの関節に負担がかかります。まずはゆっくりしたテンポで両足をドコドコする練習をウォーミングアップとしてやった方が良いです。

時間に余裕があるなら理想としては最初はメトロノームなしてリラックスして動かし、少し身体がほぐれてきたらメトロノームを使い徐々にスピードを上げます。

「そんなこと言ってもライブ本番のときはウォーミングアップする暇無くない?」と思うかもしれませんが、他のメンバーのセッティングやサウンドチェックの合間に音を出さずに空打ちをするといいと思います。(音を出すと迷惑になるので要注意!)

 

狭いスタジオでやることのデメリット

なかなかスタジオ代もチリツモでバカにならないもので(これが非常にアマチュアバンドマンの家計を圧迫するのです…)、どうしても個人練習は安くて狭いスタジオでとりがち。

 

ただツインペダルを使うとドラムの音数が急に増えるので、狭いスタジオだとその「増えた音数」が壁に当たり音が反射しまくって、音が飽和状態になり…自分の出音がちゃんとわからなくなる状態になります。

まぁ金銭的に仕方ない部分はありますが、たまには自分に投資する意味でも広いスタジオでの個人練習をオススメします。

 

密閉型イヤホンを使う

…ということなので、ツインペダルを使うと音数が増えるために曲に合わせて練習するときは曲が「自分の出すドラム音」にかき消されて聴こえなくなります。

特にツインペダルを使うような曲は歪んだギターがコッテリと入っている音楽が多いので。なので、練習時は密閉型のイヤホンを使う事をオススメします。

ただし注意点としては、密閉型イヤホンは耳を痛めやすいので、耳を痛めないために音量控えめでやるといいでしょう(気がつくとボリュームが大きくなっています)。

 

着替えは必須

あと意外なところとしては、「着替えを忘れる」こと。ツインペダルの練習はシングルペダルと比べて運動量が明らかに違うので、すぐに身体が暑くなります(これは本当にヤバいです)。

特に汗をかきっぱなしだと冬場は風邪引くし、タオルがないと汗が目に入り演奏に集中できないので着替えとタオルは必携ですね。逆にダイエットしたい人にはツインペダル練習ってもってこいだと思いますが。

 

行きつけのスタジオを持つ

最後にもう一点、それは「行きつけのスタジオを持とう」ということ。つまり雨とか降った日って自分のツインペダルを持っていくのがめんどくさいんです。

ただツインペダルの練習って、ご飯を食べるように自然に習慣化した方が絶対いいので、行きつけの店じゃないですけど近所の「ツインペダルをレンタルできるスタジオ」は一つ持っておいた方がいいと思います。

こうすることで雨が降っていたりちょっと仕事(学校)帰りにふらっと手ぶらで寄れるスタジオがあるといいかと。ツインペダルもいろいろありますが、スタジオノア系列であれば使い勝ってに癖のないパールのツインペダルが借りられるので安心です(でも東京圏限定の話なんですけどね…)

終わりに

というわけで今回はツインペダル初心者の方に向けて書きましたが。ツインペダルは使い始めのことは完全に「新しい楽器」なので、「今までの事って無駄だったのかな…みたいな無力感になることもありますが、意外とすぐ慣れますので「最初の違和感」をちょっとだけ忍耐強く克服していただければと思います。ではでは。

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