ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ミニマリストに是非オススメしたい…食生活研究家・魚柄仁之助氏の作品をご紹介

 
  2019/03/26
WRITER
 
魚柄仁之助
この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は久々書評です。前々から書こうと思っていてついついドラムの記事ばかり書いていましたが(まぁそれがこのブログの本分なのですが)、私が昨年末あたりからハマり出した食生活研究家の魚柄仁之助氏の著作についてご紹介。

魚柄仁之助

私が思うにミニマリストという言葉が生まれるはるか前からミニマリストな考えを持ちそれを実践している方だなと思います。なのでミニマリストなら読んでいて絶対おもしろいと思います。ちなみに魚柄氏を知ったのがYouTubeで偶然知ったこちらの動画。

魚柄氏の著作は料理関連の本が多いわけですが、日々のエッセイやライフハック的な本もたくさんあります。とにかくやろうと思ったことは行動に移して仮説検証しないとわかならないといったことは堀江貴文氏の「多動力」にも通じるところがあります。

 

特に本書はギタリスト→バイク屋→古物商→作家&食生活研究に転身したかなりユニークな氏の経歴からの教訓を「一言」として随所に散りばめてあるので、いろんな分野にも応用できるかなり良質な自己啓発書とも言えるのではないでしょうか。

そしてそれが経験から打ち出されたしっかりと身の詰まった言葉ゆえに、やる気が出てくるのも不思議なところです。

特に後半以降は金言の数々なので氏のこちらの著書からいくつかご紹介。

あらゆる分野のスペシャリストと付き合うといいアドバイスがもらえる

これは自分の専門をないがしろにするというわけではなくて、要は自分の専門以外から着想を得ないと、他との差別化がはかりにくいということなのではないかなと。

死が遠のくものになると生の重みもあんまり感じなくなる

動画や書籍からは飄々とした印象を受けますが、魚柄氏は14歳の時に事故で片目を失明されているようで、それ以来死を意識するようになったとのこと。これもどちらかというとネガティブなイメージよりもメメント・モリ的なとても力強いものを感じます。

何事も観察する。まずはこれ

これは多彩な氏の経歴に裏ずけされた言葉でしょう。

子供って当たり前にこれをやっているんですけど、特に人間は大人になると生活の大半がいわゆるライスワークとしても仕事にリソースが割かれるので視野が狭くなるので、

自分が普段やらないようなことに関しても「これはなんでこうなっているんだろう?」という視点を持ち、仮設、実験、検証を繰り返さないと堀江氏のいう「オヤジ」になってしまいますのでね笑。

時には金にならないこともとことん追求してみるということでしょうか(特にブロガーはネタになりますからね)。

商売にしても人間関係作りにしてもコツコツ積み上げることが忘れられている

これもビジネス書ではよく書かれていますが、魚柄氏が20代の頃にバイク屋を開業したことから始まり、人間関係をコツコツ積み上げることで様々な商売を展開してきたエピソードと合わせて読むと面白いです。

 

終わりに

というわけで改めてこのように書いてみると、なかなか面白さをお伝えするのは難しい…!しかしこれを逆に考えてみるとこのように書評記事的にキュッと要約できない面白さがあります。

今回私のブログ熱(?)に見合ったボリュームの紹介ができなかったので…また紹介したいと思います。ではでは。

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