ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムを練習をするときの「音源の使い分け方」とは?

 
  2020/09/17
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「コピーのコツ」ですね。

 

要するに「曲を聴いてコピーする時」の練習のコツです。

 

対象としては、ドラムのコピーにだんだん慣れてきた初級から中級くらいの方に向けてです。

 

今回は「お悩み解決系」の話ではありませんが、知っておくとコピーがやりやすくなるコツを一つ紹介します。

では本題に。

 

結論→二つの音源を聴こう

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今回の結論は、CD音源とライブ音源の二つを聴こうというものです(最近はCD音源の他にも配信がありますが、それも同じ意味として書いていきます)

 

もちろんバンドによっては片方しか手に入らないものもあるので、その場合は仕方ないんですけど。

 

手に入るなら両方聴いてみてくださいという事ですね。

 

その時に順番が大事でして、まずはCD音源を聴いて慣れてきたらライブ音源という順番です。この順番が大事なわけです。

 

ではその理由を、まずご説明。

 

まずはCD音源を聴こう

CD音源をまず聴く理由は「どうやって叩いているか?」わかりやすいからです。

 

ドラムをコピーする際はまず「曲の構成」や「叩きかた」「他のパートとの絡み」を知る必要があります。

 

譜面をみてコピーする人は譜面とのすり合わせにもなりますね。

 

そして曲を聴きならがら個人練習とかでドラムを叩いて、ある程度止まらずミスらずに叩けるようになってきたら、ライブ音源を聴いてみて欲しいわけです。

 

次にライブ音源を聴こう

ライブ音源

なぜライブ音源を聴かないといけないか?というとライブ音源の方が自然な演奏だからです。

 

CD音源は、バンドにもよりますが編集の時に音量差やタイミングなど編集されているものが多いです。

 

つまり100%人間の叩いているドラムではない。なので100%人間の叩き方でないドラムをコピーしようとする事は不自然なドラムをコピーする事になります。

 

これの何がいけないのか?と言うと、コピーの「落とし所」がわからないから。

 

つまり「このくらい出来ればいいかな…」という基準が分からないからです。以下でもう少し詳しく書いていきます。

 

ライブ音源は「素の演奏」

一方でライブ音源はCD音源と違って「素の演奏」が入っています(これも例外はあります)

 

そうすると、機械で編集していない状態での人間ならではの「ゆらぎ」「あいまいさ」が聴き取れます。

 

この「ゆらぎ」「あいまいさ」というのがタイミングだったり、音の強弱のことだったりします。

 

これらが分かることで自分で練習するときの基準になるんです。つまり「こんな感じで叩けばいいのか」ということがわかるのです。

 

CD音源とライブ音源の違い

ドラム

あとライブ音源だとフィルイン(オカズ)などがCD音源と違う場合があります。

 

CD音源を聴いていて「これどうやって叩いてるの?」という部分もライブ音源だとわかることが多いです。

 

本人が簡単なフレーズに直していることもあるし、CD通りのフレーズでもやっぱりグルーヴや音の出し方などは人間が叩いた演奏の方が「こうやってるのか」ということが分かりやすかったりするのです。

 

またCDよりさらに難しくなっていることもあります。これはこれでドラムフレーズの発展のさせ方の勉強になるわけです。

 

おわりに

というわけで今回はコピーのコツについてでした。

 

CD音源にするということは機械で直しているということなので、できれば機械で直さない演奏を聞いた方がいいということ。

 

特に爆音系の音楽はCD音源とライブ音源は結構違ってたりするので両方聴くべきかと。

 

ただライブ音源はCD音源と比べてイヤホンで聴きとりにくいです。つまり聴きながらドラムの練習にはあまり向いていない。

 

ドラムを叩かない時に参考にする、みたいな使い方になると思います。

 

よければご参考までに。ではでは。

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