ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

バスドラムの音を自在に変えるドラム用エフェクター・「YAMAHA ドラムモジュールEAD10」の使い道について考えてみました

 
  2020/04/19
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は「ドラムのエフェクター」ともいうべきYAMAHAのドラムモジュール「YAMAHA EAD10」をご紹介。

 

昔でいうところの「トリガー」なんですけど、それがアマチュア(?)のミュージシャンが持ち運びできるレベルにまでなったということですね!(ちょっと感慨深い)

 

で今回は、たまたま個人練習にいったときにモニターさせていただく機会があったのでちょっといろいろ遊んでみました。

 

どんな使い方があるのか?

気になる「音」については私のつたない録音よりもこの動画を見ていただければわかると思います。

www.youtube.com

実際にはバスドラムに取り付けるトリガーの部分と、音源が入っているモジュールの部分があります。

 

演奏しながらもボタンをいじれるように…余ったシンバルスタンドに本体は取り付けておくのがいいようです。

バスドラムの上にはこんな感じで取り付けます。

 

どんな人にお勧めできるのか?

冒頭にも書きましたがこの機材は簡単に言えば「バスドラムの音が変えられるエフェクター」のようなものです。

 

まず実際に使ってみて、どんな人にお勧めできるのかというのを考えてみました。

 

①ライブの時にバスドラが他の楽器の音になじまない!

これはシンセなどの他の楽器の音が打ち込み系だとアコースティックな響きなバスドラムだとどうしても浮いてしまうことがあるので…そんな時にはこの機材の出番でしょう(というかかなり重宝するのでは)。

 

さらにはメタル系の音も入っているので、バスドラムの音を「メタル!」って感じのバキバキにしたいときもお勧めです(PAさんのほうでもバスドラムの音はお願いすればバキバキにしてくれますが、バキバキにもいろいろあるので…)。

 

②エアーで取った演奏をYoutubeにアップされると…とても不本意

最近はスマホでライブの演奏を録画してYoutubeに簡単にあげられるようになりましたが、要はエアー(演奏をマイク一つでとることです)で演奏を取ると、バスドラムの音がほぼ聞こえていないことがよくあります。

 

せっかく頑張って演奏しても、撮った動画にバスドラムが全く聞こえていないと何だか気持ちもなえてしまうのでそんな時に使えそうです(実際試してはいないのであくまで推測ですが)。

 

③ドラムソロにインパクトを出したい!

2バスドラマーだったらドラムソロの時に2バスをドコドコやることもあると思いますが、そんな時にこれを使ってエフェクトを強めにかけるとインパクトは大です

 

要はドラムソロにおいてお客さんはパラディドルがどうのこうの…なんて専門的なことはまず見ていなので笑。

 

ただ使いすぎると飽きられる(つまりずっとエフェクトをかけっぱなしにすること)危険もあるので…冒頭でちょっと使うみたいな工夫も必要かと。

 

④少人数編成のバンドで空間を埋める

例えば、2人編成のバンド(ヴォーカル&ギター、ドラム)のような、「音数の少なさが心配な編成」のときとかは、エフェクトの強い音色を選ぶなどという使い道があるかもしれません。

 

⑤レコーディングのツールとして

レコーディングの時も、もちろんドラムを取った後でPCでいくらでも加工できますが、これもツールの一つとして持っておくと表現の幅が広がりそうです。

 

メリットとデメリットは?

①メリット

これはミニマリスト的な見地からなのですが…「コンパクト」なので機材車がないドラマーでも十分持ち運べるレベルです。御覧のとおりハイハットと比べてもこの大きさ。

 

スネアドラム、ペダルを持ち歩いてもリュックとかに入れて運べるレベルだと思います。

 

②デメリット

これは勘のいいかたならご察しの通り…生音と混ざることです。

 

要はリハーサルの時などは、実際にバスドラを鳴らしている音も聞こえてしまうので、客席でどう聴こえているのかイメージしづらいということですね。

 

リハーサルではその辺は妥協して、ライブ本番のリハーサルのときなどにメンバー以外の第三者にチェックしてもらうのがよさそうですね。

 

終わりに

というわけで今回は機材レビューでした。私はミニマリストなので買いませんが笑、これは工使次第でいろんな使い方ができそうな感じ。結論、結構おススメです!

ではでは。

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