ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

YAMAHAのツインペダル「DFP9500C」を使ってみたレビューやら感想やら

 
  2020/05/06
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はこちらの機材レビューを。

YAMAHAのツインペダルの最新(というか今は一番新しい)機種の「YAMAHA DFP9500C」です。

先日たまたまスタジオでレンタルしたのですが、私もYAMAHAの一つ前のモデル「FP9414」を長年使っていたのです(詳しくはリンク先の過去記事をご覧ください)

 

なので今回はその違いやら特徴やら、「こんな人にお勧め!」みたいなことを書ければと。

 

一世代前のペダル「FPシリーズ」との比較

これは一言でいえば「足の裏に吸い付く感じ」が結構向上してるなと思いました。

 

一世代前のFP9414は悪く言うとフットボードの「ガチャガチャ感」が気になっていたのですが。

 

そこが今回はなくて、自分がイメージした足の動きがタイムラグなしにすぐ伝わる心地よさはあります(ただ、この「ガチャガチャ感」自体はすべてが悪いものでもなく、ペダルによってはそれがウリだったりします)。

 

「一発」の音の重み

次に気になるのはバスドラムを「ドン」と鳴らした時の音の重み。

 

こことでいう「重み」とは、そのバスドラムの本来鳴らせる低音の成分を引き出せること」を言います。

 

で、結論からいうと、これは前作と変わらず、よく言えば「ライトな音」悪く言えば「軽い音」という感じでしょうか。

 

なので、一発の音の説得力を最優先する人はやっぱりDWあたりを買ったほうがいいでしょう。

フットボードの「滑りやすさ」

御覧の通り、ドラムペダルには珍しくフットボードの表面が「ツルツル」ですが、「ツルツル滑って叩きにくい」ということはありません。

 

むしろその辺はしっかりと配慮されているような感じを受けました。

 

左足のセッティングのしやすさ

全体に小ぶりというか、横幅が狭めなので、ツインペダルの左足の場所は決めやすいかと思います。

 

というのも、ツインペダルのセッティングに慣れていない人は、ツインペダルをセッティングするときにハイハットやスネアドラムスタンドとぶつかってしまい、ちょうどよいペダルのポジションを探すのが難しいので。

 

他社との比較

後は気になるところとしては、「高速2バスの踏みやすさ」といったところでしょうか。完全に私の主観ですが、同価格帯(4万円前後)の他のメーカーのツインペダルと比べると…。

 

パール>YAMAHA>TAMA

 

という順番かな…と。やっぱりこの価格帯で高速2バスの踏みやすさだけを考えるとパールに軍配が上がりますでしょうか。

 

おわりに…このペダルをお勧めしたい人

というわけでいろいろ書いてきましたが、「で、良いの?悪いの?」と思った人もいると思います。

 

ただ、楽器は「良し悪し」で考えるというよりかはドラマーとのマッチングの問題だと思うので。

 

このペダルがお勧めできる人…と考えると、「ツインペダルを初めて買う人」でしょう。

 

というのも、いい意味で癖がない作りになっているので、今後物足りなくなって買い替える際の基準として使えるかなと思います。

ではでは。

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